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三角関係www

2013年09月21日 23:17

友達を辱めましょう。いつもの、お返しです。やられたら、やり返す。倍返しだ!www

あぁ、今までで1番ウケるかもwwwできは超悪いけど。なんか、妄想爆裂www

はぁ、作ってる時これ読んだ本人の顔みてーなーって思いながら書いてみました。

 

 

今までで、1番できが悪いです。そして、これは、全てフィクションです。

上のことを、踏まえ楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三角関係www

 

 

 

 

あんな豚と・・・ありえない。

 

 

 

っち、また、二人で居るし。

 

「コウキ・・・あの、私・・・」

 

「なんだよ。」

 

「あれぇ?なぁにやってんのー?山田夫妻今日もラブラブデスネェwww」

 

「うるせー!Zip!!」

 

何赤くなってんだよ。きめぇよ、豚。って、山田もか。

 

「あの、キッタサン・・・?ちょっと、どこか行っててもらえる?」

 

「はぁ?なんで、ナホがどっか行かなきゃいけないの?意味不。超キモイ。」

 

「おい、キッタ。お前、朝に番組やってんだろ?収録しに行かなくていいのかよwww」

 

「お前、だからZipじゃねーって言ってんだろ。」

 

「もういいよ、コウキ。私たちが、どっか行こう?」

 

「は?え、ラブホにでも行くの?wwwいやぁ、お盛んダコトォwww」

 

「マジで、うるせーよ。てか、そんな関係じゃねーから。迷惑だろ。スギノハラに。」

 

「わ、私は別に・・・」

 

うわ、超きめー。ビクポ超キモい。

 

「でも、行くって、どこに行くんだよ」

 

「え、えと、あの・・・」

 

「ねぇー、ナホおなか減ったー。」。

 

「急に、何言ってんだよKY。あっ、俺カバン忘れてた。」

 

「馬鹿だー。山田超バカダーwww」

 

「うるせぇ!!」

 

「コウキ!あの、私・・・待ってる!あ、待ってるから・・・。」

 

うざ。何が待ってるだ。キメーよ。マジキモイし。

 

「あ、あの、キッタサン・・・」

 

「何?はっきり喋ってくんない?」

 

「キッタサンも、コウ・・・山田君のこと好きなの?」

 

「はぁ?意味分かんねーし。なんで、ナホが山田好きにるんだよ。キッモ」

 

「え・・・、だって・・・」

 

「だーかーらー、はっきり喋れよ。聞こえないし。」

 

いやぁ、まじキモいね。この豚。何を勘違いしてんのか知らないけど。

 

「え、あの、キッタサン、仲良いから・・・好きなのかなって・・・」

 

うわ、超キモい。何こいつ、超キモイんだけど。

 

「何で、ナホが、山田好きになるんだよ。意味不だし。」

 

「じゃぁ、いいの?私がコウキもらっても。」

 

「いや、ナホに聞かないでよ。関係ないし。」

 

何こいつ。ほんとなんなの。キモすぎでしょ。

 

「じゃぁ、今日、告白する・・・から。」

 

「ん?何を?何告白すんだ?」

 

うわ、戻ってきてたし。あ、ビクポ超動揺してるwww

 

「えっ、あっ、えと、あの何でもない!!」

 

「は?何だよ。気になるだろうが。」

 

「えー、だからスギノハラサンがぁ、山」

 

「なんでも、ない!なんでもないから!ほんと!」

 

ぎゃぁ!!超汚ねぇ!!こいつ、ナホに触れやがった。っきったねー!!

 

口、腐るわ。おえーーーーーーー。

 

「なんだ?ほんと。てか、どうしたキッタ。急に大人しくなりやがって。」

 

・・・。何だ、今の、この胸のときめきは・・・。はっ、まさか、そんな、そんなわけあるかぁ!!

 

ありえない。ナホが、山田にときめくとか、ありえないし?マジ、ねーよ!

 

うん。今のは、あれだ、あの、ビックリ!そうだ、ビックリだ。驚いただけだ。

 

「ッタ!おい、キッタ!」

 

「っは、何?」

 

「何じゃねーよ。急に、フリーズしやがって。なんか、変だぞ、今日。あ、変なのはいつもかwww」

 

「変じゃねーよ!!いつも、普通だし!」

 

「ねぇ!!あの、もう帰らない・・・?」

 

あ、こいつ居たんだ。そういえば居たか。さっきこいつに口触られて、腐ったばっかだった。

 

「そうだな、もう帰るか。つか、キッタ腹減ってんだろ?どっか寄ってくかー」

 

な、何急に。なんか、今日は・・・?ったく、さっきあの豚が変なこと言うからだ。最悪。

 

「や、やったぁー。山田の奢りぃーwww」

 

「なんで、俺の奢りになってんだよ!」

 

「え、奢ってくれるんでしょ?ゴチになりますwww」

 

「はぁ、って、スギノハラは?スギノハラはどうする?」

 

「わ、私も、一緒に行く。」

 

は、こいつくんの。最悪。キモいー。

 

「山田良かったねーwww奥さん来てくれるってwww」

 

「だから、ちげーって言ってるだろ!」

 

「ナホ、寿司食べたい。」

 

「黙れ。そんな高いの食えるか。マックだマック。マックいいぞ。」

 

「えーーー、ナホ寿司が良かったー。」

 

「お前、どんだけ、金使う気満々なんだよ。」

 

「だって、山田の奢りだし。思う存分金使ってあげましょうと思って。いわば、親切心だよ。」

 

「どこがだよ!親切じゃねーだろ!親切の使い道間違ってるわ!」

 

あれ?豚喋らなくなった。ウケる。入ってこれなくなってる。超、ウケる。

 

「って、何笑ってんだよ。やっぱ、悪意だろ!親切じゃねーよ!Zipのくせに。」

 

「Zipじゃねーよ!!」

 

「あ、マック・・・着いたよ。」

 

あ、やっと喋った。てか、見えてるし。皆わかってるわ、マックに着いたことぐらい。

 

「ナホ、何食べよー」

 

「お前は、ジュースだけだ。」

 

「腹減ってるって言ってんじゃん。ナホ、ナゲット食べよー」

 

「スギノハラは?何食う?」

 

「私は・・・メロンソーダを。」

 

あー肉食べたら、共食いだしね。豚のミンチwww

 

「わかった。キッタは無し。スギノハラはメロンソーダ。よし、注文してくる」

 

「だから、ナホ、ナゲット!チキンナゲット!」

 

「あの、私も・・・奢ってもらっていいの?」

 

「まぁ、キッタうるせーし、ジュースくらいならいいぞ。」

 

「なんで、ナホだけイヤがるのさ。あっ、そりゃ夫婦だもんねwそーだwwゴメンねw気付かなくてwww」

 

 

「はぁーナゲット美味かったーゴチになりましたwww」

 

「うるせーよ。2個も頼みやがって。全部で10ピースだろ」

 

「あの、ご、ごちそうさまでした・・・。」

 

「あぁ、いいって。気にすんな。」

 

「うわぁ、山田が紳士・・・キモ・・・」

 

「はぁ?俺はいつも紳士だろ。」

 

「・・・キモい」

 

「いや、マジで引くなって。てか俺、トイレ行ってくるわ。だから、先帰ってろ」

 

「いや・・・待つよ!あの、話が、あるの・・・」

 

「わかった。けど話ってなんだ??」

 

「後で、いい。だから・・・待ってるね。」

 

何、この雰囲気・・・。何、ナホは帰るべきってこと・・・?

 

「じゃぁーナホ帰るー。あ、このまま、ホテル行くなよw」

 

「行かねーよ!早く帰れZip!!」

 

「Zipじゃありあませんー。キッタデスー。山田、襲うなよ?www」

 

「襲わねーよ!早く行け!」

 

 

 

・・・なんで、こんなに気に食わないんだろう。

 

一人で、帰ってるから?つまらないから?なんか、超イライラする。

 

ビクポ・・・今日告るって言ってた。なんか、無性にイライラする。

 

なんだ、この胸がチリチリする感じ・・・。

 

ほんと、今日は、らしくない。きっと疲れてるんだ。帰ったら、そっこーで、寝よ。

 

 

 

ん?メール入ってるし。あ、ハルナからだ。

 

『山田とビクポ付き合うらしい!!次は、ガチっぽいよ(;゚Д゚)』

 

ふーん。豚、上手くいったんだ。・・・超イライラしてきた・・・。

 

_____「キッタサンも、山田くんのこと好きなの?」

 

は?なんで、今これ、思い出すんだよ・・・。

 

ナホが・・・、山田好きなわけないじゃん・・・

 

じゃぁ、どうして、今こんなにイライラしてんの?

 

あーーーーーー!もうっ!!

 

 

 

 

学校行かなきゃ。ダッシュで教室まで駆けてみる。

 

 

うわ、何あれ。

 

 

「おい、山田ーwキッタが言ってたことほんとにしやがってwww」

 

「もー、マジウケるんですけどーwww」

 

「では、山田夫妻に盛大な拍手を!!」

 

「うるせー!やめろお前ら!!」

 

「なに、照れてんじゃねーよ。まさか、あの山田がねぇwww」

 

「うおー、これで山田もリア充かwww」

 

 

 

今日は、ずっと教室の中この話で持ちっきりだろーなー。

 

なんか、馬鹿にしに行かないと・・・・・・なんて言おう・・・

 

 

放課後になったし。言わなきゃいけないことあんのに・・・

 

そうだ!言わないと・・・って、もう、外に居るし。豚も。追いかけなきゃ。

 

 

結局、信号まで来ちゃったし。でも、追いついた。

 

「山田ァー!!昨日ー気づいたことがある。」

 

「は?キッタ?何だよ、気づいたことって」

 

「あのね、ナホ、山田のことが・・・っ・・・好きだったらしい。」

 

「・・・は?!」

 

ふん、一瞬固まりやがって。ざまぁみろ。ナホの勝ちー。

 

「それだけ。あ、あと、結婚おめでとうwwwスギノハラサンと末永くお幸せにwww」

 

「は?キッタ、な、何言って___」

 

 

なんか、わめいてるけど、ほっとこ。

 

言いたいことは言ったし。あとは、ここから、退散!さらば山田と恋した私!!

 

 

 

 

もう少し、早く認めてたら、どうだったのかな・・・いや、考えんのやめよ。

 

三角関係とか、御免だし。しかも、豚とか。絶対却下。

 

と、ゆわけで、自分で閉じちゃいましょ。

 

ありがとう。そんで、さようなら。あの、夕日に向かって叫ぼうか。